フラット35適合する為の工事!

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カテゴリー: 社長ブログ

ちわっす!

先日、売買した物件は、昭和49築の平屋の住宅です。

お客様と相談しフラット35を利用する事になり、予定通り

仮承認となりました。その後、適合証明書を発行するため

①構造計算

②現地調査

③調査後、工事が必要な場合には工事

④現地再検査

⑤適合証明書の発行 → 完了

やはり、現地調査後、※基礎高さ ※通気口の設置

※通気口

新規で設置

※基礎の高さが基準より低い(工事前)

※基礎の高さが基準以上にする(工事後)

無事に、完了し、引き渡しが終わりましたm(__)m

N様、ありがとうございました。

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