こんにちは。くろちゃんです。わわわわー🐷
私はこの季節になると、楽しみにしている事がある。
それがこれだっ!
なんとも言えない色のこのアイス。変な色だ。
ガリガリ君リッチ ピスタチオ味だ。
ピスタチオの味ってどういう味だっけ?
「何でピスタチオなんやっ!数ある豆のなかでっ!」今年も無事に販売元の赤城乳業さんにツッコミを入れた。1人で。コンビニの駐車場で。
私はこのアイスを食べて、ピスタチオの味を思い出した。今年も素晴らしい出来だ!!
毎年、冬になると、赤城乳業さんは、ツッコまずにはいられないアイスを出す。
アイスは冬の消費量が減ってしまうので、この様なアイスを冬に販売するそうだ。
昨年はたまご焼き味だった。
醤油、ケチャップをかけて食べる方法まで、発表されていて、私は当然、実践した。
一言いってやりたかったが、説明にある様に、自己責任にての挑戦なので、言えなかった。
私はそんな赤城乳業さんをベンチマークしている。
赤城乳業様HPより
「赤城乳業の社名は、本社から望む赤城山に由来します。赤城山は、高さこそありませんが裾野がとても広く、 多くのお客様から愛される会社へ、という願いをその姿に重ね合わせました。
私たちは単に大きな会社を目指してきたわけではありません。規模は小さくても強い会社、いわば「強小カンパニー」を目指してきました。
そのために大切にしてきたことのひとつが、『異端』の思想です。
他社の真似をしたり、業界の慣習にしばられたりすることなく、 赤城乳業ならではの技術や新機軸をどんどん打ち出してきました。 たとえば、創業当初から定評のあった冷凍技術。
あるいは、他社に先駆けいちはやく取り組んだコンビニエンスストアでの販売。 いまでは業界のスタンダードとなったこれらも、赤城乳業の『異端』から始まりました。
強小カンパニーの基礎をなすのは、社員一人ひとりのモチベーションの高さです。
社員教育にかける費用が一般的な企業のおよそ3倍というのも、赤城乳業では当然の事なのです。
「働く人の満足なくして、お客様の満足なし」という考えのもと、社員が夢とあそび心をもって仕事に取り組めるように体制を整えてきました。
最高レベルの品質保証。独創的な商品開発。
そして、販売店様の課題を解決するソリューション営業。 赤城乳業は、アイスの可能性を切り開くアイスドリームメーカーとして、これからもあらゆる分野で限りない挑戦を続けていきます。」
以上赤城乳業様HPより
素敵な事を言う会社だ。共感出来る部分がいくつもある。
弊社はケイ・ドリームという名前だ。設立8年目になる会社だ。お客様の夢、スタッフの夢、関わる人全ての夢を叶えたい。みんなの夢を背負える会社にしたい、そんな気持ちを社名にした。
と社長の小暮が言っていた。だから私も入社した。ケイは小暮のKだが、もう、黒木のKでもあるという事にさせてもらった。勝手に。
私はこのケイ・ドリームに人生をかけたい。社長の思いを実現させていきたいと思う。
弊社の社訓にもある「信頼される会社であり続ける」を実現する。